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      メール
      ある日パソコンを開くと一通のメールがきていた。そのメールには「突然ですがあなたに質問です。あなたはどちらを選びますか?(A)3355411(B)1122411」とりあえず俺はAを選び返信した。数日後、俺は遺体となって発見された







      解説
      携帯で数字変換をせずに押すと、

      3355411←しにたい

      1122411←いきたい

      となる。
      | 意味が分かると怖い話 | 08:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        ゲーム
        老人が男に言った
        「ゲームをしないか?」
        老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
        箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
        箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
        時間制限などは一切無いらしい

        男は是非やらせてくれと答えた
        男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
        参加を表明した男に老人が言う
        「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
        5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
        男は笑顔で5万円を差し出した


        ゲームが開始した
        スタート時から賞金は男の目の前にあった







        <解説>
        賞金は箱の中に入っている。
        賞金が目の前にあったということは、頑丈な箱の中に入れられた。


        二度と出られない!
        | 意味が分かると怖い話 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          「おい、まだかよ?」
          「おい、まだかよ?」
          俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
          「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
          確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
          今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
          俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

          「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
          「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
          俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
          「お待たせ。いいわよ。…あら?」
          「ん、どうした?」
          「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
          「あっ、忘れてた」
          「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

          「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
          「何だよ、いきなり」
          「いいじゃない、夫婦なんだから」
          女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
          「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
          少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
          「じゃ、行くか」「ええ」







          <解説>
          この夫婦は首吊り自殺をしようとしている。

          「バタバタしないの」のときは、妻が息子の首を絞めている。

          「いきなりで〜」というのは、いきなり死んであの世に来たということを指し、
          「傍らで横になっている」息子は、すでに妻に殺されている。
          | 意味が分かると怖い話 | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            各県の最低労働賃金(平成23年10月12日現在)
            先日、生活保護受給人数が200万人を越したというニュースを見て、各県の最低労働賃金を引っ張ってきました。

            (以下、厚生労働省ホームページから抜粋)

            平成23年10月12日現在
            平成23年度地域別最低賃金改定状況
            都道府県名 最低賃金時間額【円】 発効年月日

            北海道 705 (691) 平成23年10月6日

            青森 647 (645) 平成23年10月16日

            岩手 645 (644) 平成23年11月11日

            宮城 675 (674) 平成23年10月29日

            秋田 647 (645) 平成23年10月30日

            山形 647 (645) 平成23年10月29日

            福島 658 (657) 平成23年11月2日

            茨城 692 (690) 平成23年10月8日

            栃木 700 (697) 平成23年10月1日

            群馬 690 (688) 平成23年10月7日

            埼玉 759 (750) 平成23年10月1日

            千葉 748 (744) 平成23年10月1日

            東京 837 (821) 平成23年10月1日

            神奈川 836 (818) 平成23年10月1日

            新潟 683 (681) 平成23年10月7日

            富山 692 (691) 平成23年10月1日

            石川 687 (686) 平成23年10月20日

            福井 684 (683) 平成23年10月1日

            山梨 690 (689) 平成23年10月20日

            長野 694 (693) 平成23年10月1日

            岐阜 707 (706) 平成23年10月1日

            静岡 728 (725) 平成23年10月14日

            愛知 750 (745) 平成23年10月7日

            三重 717 (714) 平成23年10月1日

            滋賀 709 (706) 平成23年10月20日

            京都 751 (749) 平成23年10月16日

            大阪 786 (779) 平成23年9月30日

            兵庫 739 (734) 平成23年10月1日

            奈良 693 (691) 平成23年10月7日

            和歌山 685 (684) 平成23年10月13日

            鳥取 646 (642) 平成23年10月29日

            島根 646 (642) 平成23年11月6日

            岡山 685 (683) 平成23年10月27日

            広島 710 (704) 平成23年10月1日

            山口 684 (681) 平成23年10月6日

            徳島 647 (645) 平成23年10月15日

            香川 667 (664) 平成23年10月5日

            愛媛 647 (644) 平成23年10月20日

            高知 645 (642) 平成23年10月26日

            福岡 695 (692) 平成23年10月15日

            佐賀 646 (642) 平成23年10月6日

            長崎 646 (642) 平成23年10月12日

            熊本 647 (643) 平成23年10月20日

            大分 647 (643) 平成23年10月20日

            宮崎 646 (642) 平成23年11月2日

            鹿児島 647 (642) 平成23年10月29日

            沖縄 645 (642) 平成23年11月6日

            全国加重平均額 737 (730)


            自分は現在、長崎県に住んでおり、最低賃金は646円となっています。

            つまり、

            ・週40時間労働、月160時間労働を最低賃金で行い、もらえる金額は、

            646×160=103360円


            ・・・こんな状態じゃ生活保護受給も増えますよね。

            生活保護が認められず、おにぎりを食べたいと書き残して餓死した人がおられましたが、そういう本当に困ってる人に生活保護が受給できる仕組みをつくるべきですね。
            | 雑談・日記 | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              ・・・え、わかりづらいですか?orz

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                この前vipに書かれていた実体験の森の中で遊んだお姉ちゃんは怖かったなぁ
                174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/08/24(日) 02:52:52.01 ID:zz/6157g0
                この前vipに書かれていた実体験の森の中で遊んだお姉ちゃんは怖かったなぁ


                179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/08/24(日) 03:05:29.25 ID:c6990Ig+0
                >>174
                きかせてー

                181 名前:VIPがお送りします[sage]:2008/08/24(日) 03:14:31.11 ID:zz/6157g0
                >>179
                それを書き込んだvipperが小学校低学年くらいの時の話
                田舎に住んでいたらしい
                それで田舎だから同年代の友達があんまりいなくて家の近くの森の中に行ったらしい
                そこで中学3年生くらいの女の子(お姉ちゃん)に出会ったらしい

                ちなみにvipperはその女の子が誰なのかは知らない

                vipper「かくれんぼしよ」
                「いいわよーw」ってな感じでかくれんぼしていたらしい
                でたまたま、廃墟みたいな家があってお姉ちゃんにいたずらのつもりでその家の襖の中に隠れたらしい





                でずっとその中に隠れていたらしいのね
                そうすると遠くから
                「何処に隠れたのかなー?」
                「見つけちゃうぞーw」ってお姉ちゃんの声がする
                その声は明らかに廃墟の家に近づいてきている


                でその廃墟の家のガラスが割れる音がした
                お姉ちゃんが外から何かで叩いて割っているようだ
                それも次々と
                しかもお姉ちゃん「ねぇ、どこにかくれたのかなー」と

                ドンドン声が大きくなってドスも聞いてきたような感じの声になったらしい

                流石に怖くてふすまの中にずっと隠れていたとか



                「どこにいるのよォー?」
                「さっさとでてきなさいよォー」
                ととても声を荒げている
                どうやら廃墟の家の中を次々と探しているらしい
                お姉ちゃんは部屋の壁を廃材のようなもので壁などを次々に叩きだしたらしい
                「出てきなさいよォ」
                「何処に隠れているのよォ」

                とうとう隠れている部屋に入ってきた



                「こォこォにいるのかなァ?」
                お姉ちゃんは叫ぶような声でこう言い放った
                部屋の壁を次々と叩きだした
                ふすまも叩かれた
                お姉ちゃんは部屋にあるふすまなどをあけた

                自分が隠れているふすまの前に立った
                「開けられる」と思った



                だがお姉ちゃんは「ここじゃないのか…チッ…」
                と隠れているふすまを開けずに部屋から出て行ったらしい
                他の部屋に行ってまた壁を叩いているらしい
                そしてとうとう廃墟の家から出て行った
                このvipperは怖くてずっとふすまの中いたらしい

                この話をしたvipperによると昼の1時から日が沈む夜7時半まで最低隠れてていたことになる



                気が付くと知らないおじいさんに手を引かれて道を歩いていたらしい
                vipperは泣きながら歩いていた
                おじいさんは「山に一人で行くんじゃない」とか色々怒られたらしい

                「ここからは自分で帰れ、寄り道すんなよ」

                そのおじいさんはそう行って何処かへ行った

                どうやらその場所はvipperには見覚えのある道だった

                205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/08/24(日) 03:40:54.85 ID:c6990Ig+0
                なんか名前がvipperって所が恐怖感うすれるなw

                206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/08/24(日) 03:44:55.96 ID:zz/6157g0
                >>205
                遅いけどココからは少年にしとくわ

                少年は歩いたら三分ほどで知ってる家にたどり着いた
                そこは三つも峠を越えた先にある母方の両親の家だった
                少年は泣きながら家の玄関を叩いた

                すると祖父母がでてきて少年を家に入れてくれた
                祖父母はすぐに両親と父方の祖母に連絡を入れた

                「すぐに来い」と



                少年は祖母に水をもらい飲んだ
                久しぶりに水を飲んだ感じがする
                ため息をした
                そして時計を見ておどろいた

                時計はAM 2:00と表示しており
                カレンダーの日にちはお姉ちゃんとかくれんぼをした日から3日たっている

                そうするうちに両親、父方の両親が来た



                両親は泣きながら少年を抱きしめた
                3日間、行方不明で警察による結構な人数による捜索が行われたにもかかわらず我が子見つからなかったからだ

                少年は今回の事を皆に話した

                「セーラー服きた初めて会ったお姉ちゃんとかくれんぼしてボロボロの家に隠れた」
                この部分で皆が驚いたらしい
                特に父方の祖父はしばらくうつむいて黙っていたらしい

                あとで知った話どうやらこの少年の家の近くで昔ある一家心中したとのこと
                そしてその家は少し燃えて廃墟のようになったらしい

                そして少年は両親に再び会った安堵感から眠ってしまい次の日の朝家に帰った
                そして残りの夏休みを楽しく過ごしたんだとか




                ただこの体験をしたvipperは気になる点が幾つもあるとの事 (それについて書きます)

                215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/08/24(日) 04:01:27.13 ID:zz/6157g0
                気になる点1、隠れた廃墟の家

                この廃墟の家
                少年が隠れたその日















                家事で全焼(なのに数日廃墟にいたはずの少年が生きていること)

                223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/08/24(日) 04:14:11.34 ID:zz/6157g0

                少年が廃墟の家に隠れた日にその廃墟の家は夕方に原因不明で全焼
                少年は確かに日が暮れるまで廃墟に隠れていた

                気になる点ラスト、お姉ちゃん
                ただふすまを開けるだけなのに
                お姉ちゃんは簡単に見つけられそうな少年を見つけられなかったのか
                この点も気になっていたらしい

                少年ふはすまの隙間からそっとお姉ちゃんの様子をみていたが
                「ここにはいないのか…チッ」と言った時
















                明らかにこっちを見ながら笑っていたらしい
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                  その猫は白い目をしていて毎日決まった時間、夕方ごろに少年の家の前に来ます。
                  少年はそのたびご飯をあげます。
                  異変が起きたのは一周間たった時でした。
                  猫の目が緑と赤になったのです。少年は目をこすり、もう一度見ましたが目は戻っていました。そして猫は走ってどこかえ行ってしまいました。
                  明日の学校へ行くしたくをしていると妹が何かを探していました。
                  お兄ちゃん、私の絵本知らない?
                  知らない。

                  絵本が全てなくなったらしく母に聞いても知らないらしいのです。
                  翌日の夕方、家の前に猫がいました。ご飯をあげて猫を見ていると猫は少年を見て、目を閉じ開いた時猫の目が青と緑になっていました。少年は確実にみたので不気味に思いました。
                  風呂に入りマンガを読みながらジュースを飲んでいた少年、テーブルに置いたジュースをもう一度飲もうとすると、そこにあったはずのジュースがなくなったのです。 どうしてだろう?

                  翌日の夕方、家の前に猫がいました。少年はご飯をあげればまたかわるかも。そう思いいつものようにご飯をあげると、目がまた変わりました。今度は赤と黒になりました。
                  翌日少年の友達は死亡しました。少年は泣き崩れました。
                  その日の夕方、家の前に猫がいました。少年は涙をふき、猫に問いました。少年は全ての目の色を理解しまたのです。
                  君が殺したの?
                  猫は答えるように、首をよこにふりました。そして猫は目を閉じ開きました。
                  …青と黒…
                  少年は再び泣き崩れました。






                  <解説>
                  猫の目の色は近い未来の出来事を表している。

                  緑・赤→妹の絵本がなくなる

                  青・緑→僕のジュースがなくなる

                  赤・黒→友達が亡くなる

                  以上の出来事から、

                  緑:僕の周りの人

                  赤:物がなくなる

                  青:僕

                  黒:亡くなる


                  つまり、僕がもうすぐ死ぬということを知った。

                  | 意味が分かると怖い話 | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                    俺が小学生の頃の話。
                    俺が小学生の頃の話。

                    俺が住んでいた町に廃墟があった。
                    2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
                    ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
                    ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
                    まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
                    そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
                    友人と近づいて確認してみると、扉の前に
                    「わたしは このさきの へやに いるよ」
                    と書いてあった。
                    俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
                    歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
                    「わたしは ひだり に いるよ」
                    と書いてあった。
                    少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
                    すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
                    「あたまは ひだり からだは みぎ」
                    と書いてあった。
                    友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
                    でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
                    部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
                    わたしの からだは このしたに いるよ」
                    と書いてあった。下を見ると
                    「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
                    俺は急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。
                    それからはもう、その場所には近づいていない。





                    <解説>
                    建物には様々な文字が書かれているが、最後の文章には「書かれていた」という記述がない。
                    つまり、





                    話しかけられた。
                    | 意味が分かると怖い話 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      洞窟
                       高校時代の同級生で比較的仲のいい俺、B、Cは、この夏、久しぶりに沖縄へ旅行する事になった。
                      到着は夜の7時。俺達はは予約していたペンションに荷物を置くと、早速浜辺へ出かけた。単純に海で泳ぐ事や、ナンパが目的ではない。
                      実は数日前、Cの兄が友人数人とここを訪れた時、妙な洞窟を見つけたのだ。
                      浜辺の隣にある森を抜けなければ発見できないが、その森を抜ければすぐそこにある。
                      Cの兄は友人たちと遊んでいるうち、その洞窟を見つけ、不審に思ったので地元の住人に訊ねると、どうやらかなり怪しい洞窟で、誰も近づかないそうだ。
                      その洞窟に今から行くのだ。それも夜に。
                      俺達は洞窟に着いてまず驚いた。落書きや悪戯が全く無い。こういう曰くつきの洞窟などには何かしら悪ガキ達が何かしていくものだ。覚悟を決め、中に入っていった。
                      ヒタヒタヒタ・・・と進むうち、Bが口を開いた。
                      「おい、無意味じゃないか・・・?」
                      怖気づいたのかと、この企画を立てたCは言った。
                      「こんな所に来たって無意味だろ。霊がいて、何になる?何にもならねぇじゃねえか」
                      Bが眉間に皺をよせて言った。相当苛立っている。
                      「こいつで撮るんだよ。雑誌でそういう企画があってさ、心霊写真1枚につき3千円だと」
                      Cはそう言うと、ポラロイドカメラを片手に笑って見せた。
                      「畜生、結局金儲けのために来たんじゃねえか」
                      Bは渋々着いて行った。俺も後に続く。
                      もう随分進んだだろうか、帰り道には地面に蛍光テープを貼って来たが、流石に怖い。
                      Cは洞窟の隅で小便をしている。俺達3人は地面に座り、だるそうにCを待った。
                      Dが沈黙を破った。。
                      「見知らぬ人に急に写真を撮られたらお前らも怒るよな?」
                      Dが何を言いたいのか知らないが、俺とBは素直に「ああ」と応えた。
                      「そんなことされたら幽霊さん達も怒るんじゃないか?元は人間だったんだし」
                      何を言いたいのか解った。写真を撮れば幽霊を怒らすことになるんじゃないかと。
                      だが俺は既に、ここに足を踏み入れた時から怒っていると思える。
                      「逆鱗に触れたくないのは分かるぜ。でもCはもうその気だろ」
                      さっきの件以来、Bはどうやらその気らしい。
                      「Aはどうなんだよ」
                      Bが聞いてきた。Dも横目でこっちを見ている。
                      「俺は・・・、別にいいぜ。皆で行けば怖くないしな(笑)」
                      そんな事を話す内に、Cが戻って来た。

                      時計の針は7時半を指しているが、もう数時間歩いたような気がする。
                      流石に喉も渇いてきた。目的の写真も1枚も撮れていない状況。
                      「おい、何かやばくないか・・・」
                      Bが静かに言った。Cは「またかよ」と言う。
                      「何かその先、霊が手招きしてるぞ。いっぱい・・・」
                      CはBの指す方向をライトで照らす。
                      「何にもねえよ。先、進もうぜ」
                      「駄目だ!!」Bが怒鳴った。さっきまではいく気になり始めてたのに。
                      「何だよ!じゃあお前だけ帰ればいいだろが。この先に何がいるってんだ」
                      Cも怒鳴る。段々険悪なムードになってきた。
                      「じゃあお先に帰らせてもらうぜ。どうなっても知らないからな」
                      俺もBの会話を聞いているうちに段々怖くなってきた。誰が手招きしているんだ?
                      「お、俺も帰らせてもらうよ。さきにペンションで待ってるよ」
                      Cは「腰抜け達め」と捨てゼリフを吐き、Dと共に奥へと消えていった。
                      「さぁ、行くぞ!」Bはそう言うと、俺の手を引っ張りながらもうダッシュでもと来た道を引き返した。
                      俺は何度か待てよと言ったが、Bは聞く耳持たず、と言った感じで出口へ向かった。

                      しばらく、二人とも森の隣の浜辺で一休みしていた。
                      俺は近くの自動販売機で買ったジュースで喉を潤し、
                      「あいつら大丈夫かな」と言った。Bは何故か俺を睨んでいる。
                      「多分助からねえよ。絶対にな」
                      Bの発言に驚いたが、俺はすぐさま言った。
                      「何で分かるよ?あいつらだっていつまでも馬鹿じゃないんだし、すぐ戻ってくるさ」
                      「実は、誰かが手招きしてるってのは嘘だ。誰も手招きなんかしてなかったよ」
                      俺は「なんだよ、嘘ついてたのか」と笑い顔で言った。
                      「おいA、よく考えてみろ」



                      「Dって誰だ?」
                      | 怖い話 | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                        改・テンソウメツ
                        昨日載せたテンソウメツが、かなり怖かったので自作コピペを作ることにしました。

                        素人が書いたものですから、つたない文章ですが、それは多目に見てくださいm(__)m




                        一週間前の話。
                        娘を連れて、ドライブに行った。
                        なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
                        で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

                        娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
                        そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

                        山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
                        娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
                        で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
                        行くことにしたんだ。

                        車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
                        夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

                        で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。

                        俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

                        今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

                        「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

                        最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
                        音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。

                        そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
                        くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで
                        足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに
                        振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。

                        めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
                        「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
                        できないでいた。

                        そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
                        通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

                        音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
                        娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
                        近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
                        恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

                        俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って
                        叫んだんだ。
                        叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

                        俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
                        「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
                        ってぶつぶつ言ってる。

                        やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
                        かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

                        早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
                        ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
                        いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。

                        家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
                        夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながら
                        チャイムを押した。

                        住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。
                        山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
                        と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

                        住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
                        娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら
                        一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、
                        何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、
                        なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが
                        憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も
                        娘に会えないらしい。

                        一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
                        ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
                        早くもとの娘に戻って欲しい。

                        それからさらに、一週間後のこと。

                        あの事件が起きてから、二週間が経った。住職は毎日ヤマノケを抜こうとしてくれていた。

                        必死な表情を浮かべる住職。それを嘲笑うかのようにニタニタ笑いを浮かべる娘。

                        「く・・・!」住職は荒い息をしながら、額の汗をぬぐった。俺は結果がおもわしくないとさとりつつも、どうですかと聞かずにはいられなかった。

                        「駄目だ・・・」
                        住職の口から諦めの声が出た。「私の力ではヤマノケを払うことができない」

                        その言葉を聞いて、俺は崖から突き落とされたような思いがした。俺は何とかならないんですかと、住職に泣きついた。

                        「待ちなさい。まだ手がないわけではない。」住職はまるで諭すように言った。
                        「確かに、私の力ではヤマノケを追い出すことはできん。だが、あの人なら何とかしてくれるかもしれん。」

                        俺があの人とは一体、といいかけた時だった。

                        「俺だ」

                        いきなり後ろから声がしたかと思い、振りかえると、そこには一人の青年が立っていた。

                        あなたは一体・・・?という俺の問いかけには答えず、その青年は娘のもとに近寄った。

                        「これは・・・。」
                        青年は、今もニタニタ笑いを続ける娘を見て言った。

                        「二人は下がっててくれ」青年はそう言うと、何か力を込めるようなポーズを取った。この時、ニタニタ笑う娘の顔が一瞬強張ったようにも見えた。

                        「破ァァァァァァァァ!!!」

                        いきなりその青年の手からまばゆい光が出たかと思うと、その光は娘に向かって放たれた!

                        奇声を発する苦しむ娘から、何かが分離した。俺はすぐに、それがあのヤマノケだということが分かった。

                        娘から離れたヤマノケは怯む素振りを見せたが、あのニタニタ笑いを浮かべながら、なおもとりつこうと倒れてる娘に迫った。

                        だが、青年がその間に割って入り、

                        「こんなかわいい女の子にとりついて結界を広げる、小悪党めがぁ!」

                        そして再び「破ァァァァァァァァ!!!」という叫び声をあげると、再び先ほどのあの光をヤマノケに向けて放った!

                        奇声をあげて苦しむヤマノケ!!そして青年が放った光により、バラバラに砕けちり、消滅していった。最後にあの「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」という言葉をつぶやきながら・・・。

                        後に聞いたところによると、この青年は寺生まれのTさんと言い、住職の知り合いだという。ヤマノケが自分の手におえないと感じた住職が、昨日電話で退治を頼んだのだそうだ。

                        「人にとりつき、体を乗っ取ろうなんて、とんだ不届き者だぜ・・・」

                        はにかみながらそう言うTさんを見ながら、

                        寺生まれってスゲェ、俺はその時初めて思った。






                        寺生まれのTさんとは何か、という方は後で解説記事載せますf^_^;
                        | 自作コピペ | 01:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |